ジャパンフェスティバル2009

 5月17日(日) ボックスヒル・タウンホールにて第10回ジャパンフェスティバル(2009)は開催されました。

幸いお天気にも恵まれ、公表6000人の来場者が集まり、お祭りは盛況の内に無事終了出来ました。

ジャパンフェスティバルを行うには不可欠なボランティアが、3月末の募集終了時点では、ジャパンフェスティバル委員等も含め40名にも満たない人数 でどうなる事かと大変心配しましたが、実行委員長をはじめ、多くの関係者の努力で、当日は120名、1週間前の説明会にも90名以上の出席者があり、大変 感謝しております。

当日の模様は、ジャパンフェスティバルの公式ホームページ に多くの写真を掲載しておりますので、ご覧下さい。
http://www.jcv-au.org/japanfestival.php

又、永嶋さんが撮影したビデオ(主にボランティアの様子)も掲載しておりますのでこちらも併せてご覧下さい。永嶋さん、どうもありがとうございました。

又、ジャパンフェスティバル実行委員の皆様、ボランティアの皆様、その他にもお手伝い頂いた皆様、本当にありがとうございました。特に1年間近く携わって下さった実行委員の皆様、大変お疲れ様でした。

【ジャパンフェスティバル2009】

『ジャパンフェスティバル2009を振り返って』
2008年、2009年と引き続きジャパンフェスティバルの実行委員長をさせて頂きました。

今年も、皆様ご協力ありがとうございました。

今年ジャパンフェスティバル2009は10周年に当たる節目の年でした。フードや、一般ブース、展示などを含め約110店舗、舞台24グループ、演 技者のべ262人、ボランティア124人、訪問者約6000人と言うビクトリア州で一番大きな日本のお祭りを無事終了する事が出来ました。

これもひとえに皆様のお力添えそのものです。ジャパンフェスティバル事務局長を始め出店担当、絵画担当、舞台担当、ラッフル担当、スポンサー担当、広告担当、ボランティア担当・・・、と委員の皆さんやボランティアでお手伝い頂いた皆さんのチームワークのおかげです。

今年も色々ありました。特に、「遊びの広場」の継続に二転三転。今年は大丈夫と安心していた期待の「遊びの広場」の担当者が、お祝いの慶事で出来な くなり、限られたこの委員では、当日の担当責任者が回せないという事で、今年は中止しようと言うところまで来ました。しかし、来られるお客様の期待を考え ると、やはり、やめる訳には行かないし、さてどうしたものかと試行錯誤。その時、思わぬ助っ人が見つかり、やっと切り抜ける事が出来ました。又、ボラン ティアが最低100人は必要なのにたったの38人しかまだ集まっていない。残り4週間もないと言う時でした。準備は着々と出来ているのに、集まらない。ど うしたら良いものか、一時期は38人体制で行うしかないかも、と言う非常事態を覚悟した時もありました。更に、もっと大きな問題は、10年借りている TAFE側が人員移動で責任者が全員代わり、今までの情報が新任に引き継がれておらず、「ジャパンフェスティバル」と言っても分からない、白紙の交渉から しなければなりませんでした。どっと疲れました。泣いても笑っても5月17日は確実に来る訳ですから。

本当に粘りに粘ったジャパンフェスティバル2009でした。(でも、奮闘している私達を見て、神様は我々を見捨てませんでした。)

今年の見ものはカラオケ大会を本舞台に持って来た事です。NHKののど自慢で鳴らしている鐘の代わりに太鼓を使い、参加者の歌いっぷりもよくて、大好評でした。

そして、今年もビクトリア州から集めた絵画コンクール「私の知っている日本」。ゲームの王様である任天堂さんからの景品を昨年に引き続き頂き、景品 の魅力も大きな力となり、子供たちの一生懸命に描いた絵が220枚集まりました。絵が届く度に、子供達のけなげな気持ちが伝わって来て、感動致しました。

新しい事を始めると常に何かの問題にぶつかりその打開策に頭を悩ませます。でも、解決策を皆で工夫して打開して行く、これもチームワークのおかけだと思います。

こうして日本のお祭りを通じて地元の方々に日本を紹介したい。又、日本を遠く離れて来ている人達が日本のような雰囲気を味わって頂ければ、我々役員も嬉しいです。ここに重ねて、携わって頂いた全ての皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

ジャパンフェスティバル2009実行委員長 デービス啓子 記

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