介護看護ネットワーク 2009年7,8月報告 20090825

今回は、訪問介護サービスをしている介護士からのレポートを載せます。


Hさんは、Southern Cross Care という、訪問介護サービスで働いています。日本でいうホームヘルパーのような仕事です。このエージェントは、NPOで、政府からの援助がおります。
まず、介護を希望の方は、アセスメントチームが 面談し、どの程度の介護が必要か決めます。 それにより、 サービスがおこなわれます。彼女がおこなっているサービスは、以下のような事です。
*掃除 (通常1週間から2週間に1回)
*買い物(買い物をしてあげたり、連れて行ったりします)
*シャワーの介助
*医者へのつきそい、薬局へのつきそい
上記の仕事が主なものだそうです。
その他、一時滞在ケアー(Respite Care)と言って、1年間に1週間くらいの枠で、数時間、あるいは泊り込みでケアーをすることもあるそうです。これは、一緒にいる家族に休暇を与えるた め、家族が緊急に家をあけるためなど、いろいろありますが、Respite Care は、ヘルパーが家に来る場合と、施設に預かってもらう場合と両方可能です。
気になる値段は、個人負担は、各個人の状況にもよるようですが、1時間5ドルから。正規に頼むと9ドルから10ドルくらい(私立のエージェントなら$15ドル以上)かかるそうで、政府からの援助があれば、かなり安く頼むことができるようです。
将来の展望は、こういう介護補助が、日系の方に対して日本人介護士によっておこなえるようになることです。
介護・看護士・理学療法士など、高齢者介護にかかわっている方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

連絡先: みどり This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it. 0418-540-865

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