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婦人部通信 20060611

6月11日(日) 正午より、シティの北京ダックレストランにて、焼鳥の打上げ 『昼食会』 を行いました。

参加者8名(1名は帰る日を間違え日本滞在中、ゴメンナサイN子さん)、いつも通り婦人部はうるさいからと別室で食事。お陰で、ワイワイ楽しく過ごせました。
先ずは焼鳥の会計報告、経費の支払い、来年の計画を話して(皆さん、やる気満々)お食事開始。同じ値段のコースを4人前ずつ2種類オーダーしたの で、最初は2種類のスープから。そして、クワイや他の野菜を細かく切って調理したのをレタスにくるんで食べる料理、春巻き、揚げワンタンを2人で半分ずつ にして食べた後、いよいよお目当ての北京ダック。大皿にのった薄切りのローストダックを自分達で皮に来るんで食べましたが、4個目を食べた頃、もう終わり かと遠慮していたらもう1皿出て来ました。さすがに2皿目は大分残っていましたが、次にローストチキンやビーフ、カイラン、野菜炒めと次々と運ばれて来 て、もう食べ切れず殆んどのお皿には料理が残ってしまいました。料理のシメは炒飯、これは殆んどの人が手も付けていませんでした。デザートはフライドアイ スクリーム、お腹が一杯と言った人も約1~2名を除いてペロッと平らげていました。残した人のを貰っている人もチラホラ。

食事中も話しが弾み色々と話題が出ましたが、大多数の人がニュースレターに書かれると戦々恐々。ネームバリューとネームプレートを言い 間違えたIさんは、「ニュースレターに書かないでね」と、わざわざ寝た子を起してくれました。いつもニュースレターに貢献している(?)N子さんとMさん は、2人で酒杯を交わしながら、「ニュースレター」「ニュースレター」と言っていたので、ご希望通り書いておきます。

料理の残りは、容器を貰いそれぞれお土産に持ち帰りました。

このレストランは、日本から人が来た時等よく利用していますが、皮のお代わりが出来る事やこのような注文の仕方を知りませんでした。