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婦人部通信 20090925

9月13日(日)、『お墓参り及び飲茶昼食会』を行いました。


ブライス町子さんが亡くなってもう8年目となりました。この日は朝から雨、晴女の町子さんにしては珍しいと話していましたが、さすが、お墓参りをする午後 12時半には雨も止みました。いつもは晴れていても、駄々広い墓地は風が吹き抜けて肌寒いのですが、この日は風が強くなかったせいか、気温の割には寒さも 感じられず、お線香に火がすぐつきました。
お参りの後、少々時間があったので、お墓の周りを散策。町子さんの周りも行く度にお墓が増えて賑やかになって来ています。畳1畳位の敷地に溢れんばかりの 花が植えられていてきれいなお墓も沢山ありました。中に、10歳にも満たない男の子のお墓を見つけた時には、ちょっと胸が締め付けられました。
そろそろレストランの予約時間と、キースボローのシャークフィンインレストランに向かいました。
レストランでは墓参に行かなかった1人が待っていて、計8人で飲茶を堪能。婦人部でこのレストランに来るのは初めてでしたが、皆さん満足したようです。
半分ずつにすればよいと言っているのに、焼売や蒸餃子を1人1個ずつと、取り過ぎではないかと思う程の皿を取っていましたが、婦人部を見くびっていました。目の前には、どんどん空の皿が積み上がっていく、侮っていて申し訳ない。
皿から取ったのを、お茶の中に落としてしまった人もいたり・・、後から取ろうと思っていたら、1口分もなく、ほんの申し訳だけしか残っていなかったり(この謙虚?なのは私。食べ物の恨みは恐ろしいゾ~。どこが謙虚だ)。
デザートでは、毎回皆でシェアしなさいと忠告しているのに1人前食べると駄々をこね、杏仁豆腐が1人分足りなく諦める人も。全く子供じゃないんだから、分けて2種類食べなさいヨ!!
“デザートは別腹”も使い果たしてお腹一杯。満足々々。